基礎知識

【仕事に集中できない人へ】今すぐできる!集中力を上げる方法を紹介

今日はどうしても仕事に集中できない・・・」そんな時はないでしょうか?

仕事に集中していないと、当然仕事をスムーズに進めることができませんよね。

さらにミスもしやすいので、余計に仕事に時間がかかってしまい、どんどん集中力が落ちていく・・・という悪循環におちいってしまいます。

そこで今回は、仕事に集中できない人へ向けて、集中力を改善させる方法を中心にご紹介します。

仕事に集中できない人の特徴とは

集中力を改善させる方法の前に、まずは仕事に集中できない人の特徴について確認しておきましょう。

ここでは、集中できない代表的な3つのタイプをご紹介します。

飽きっぽい性格な人

仕事に集中できない人は『飽きっぽい』という性格の人が多いです。

何か新しいことを始めても、すぐに飽きてやめてしまう・・・」という人にとって、毎日同じような仕事を行うのは苦痛に感じるかもしれません。

もしも自分で飽きっぽいことを理解しているのであれば、今の仕事内容が自分に合っているのかどうかを一度確認してみるのも良いでしょう。

職種で例を挙げると、『デスクワーク』や『工場での生産管理』といった仕事は毎日のルーティーンに沿った働き方が多いため、飽きっぽい人に適している仕事とは言えません。

行き当たりばったりな人

『常に行き当たりばったり』という人も、長く集中することが苦手なタイプです。

その日の気分で何となくやるべき仕事を決めていたり、やっていた仕事を中途半端に終わらせて別の仕事に手を出したりしていれば、当然集中力を保つことはできません。

ついついいろいろなことに手を出してしまう傾向のある人は、一日の終わりに『今日やった仕事』を振り返ってみてください。

もしも複数の仕事に少しずつ手を出すような進め方をしていた場合、仕事のやり方を見直す必要がありそうですね。

仕事に対して受け身な人

『仕事に対して受け身』であることも、仕事に集中できない人の特徴です。

仕事に集中する』というのは、言い換えれば『仕事に没頭している』という状態です。

周りの声が聞こえなくなるほど仕事に没頭できる人は、その仕事に心から熱中していたり、強い興味を持っているという場合が多いですよね。

つまり、その仕事に対する『情熱』のような感情がなければ、集中することは難しいと言えます。

どうしても仕事に興味が湧かず、仕事に対して常に受け身な人は、こちらも今の仕事内容が自分に合っているかを考える必要がありそうです。

集中できない時は職場環境を見直そう

仕事に集中できない時は、職場環境に大きな問題があるかもしれません。

それぞれ考えられる原因と、その対処法について解説していきます。

仕事中よく話しかけられる場合

仕事中に集中が途切れてしまう原因の一つに、『仕事中よく話しかけられる』ということが挙げられます。

せっかく集中して仕事に取り掛かっていても、頻繁に話しかけられればその都度集中が途切れてしまいますよね。

この場合、「仕事中は話しかけないで欲しい」と直接伝えることが一番効果があるかもしれませんが、本人に対してハッキリ言うのはなかなか難しいと思います。

そこで、周りの人に話しかけられて困っている時は、まずは上司に相談してみるのがおすすめです。

上司から『仕事中の会話』について注意喚起をしてもらい、おしゃべりな人に対しては上司から注意をしてもらうことが、最もトラブルのない対処法と言えるでしょう。

デスクが散らかっている場合

散らかった状態のデスクで仕事をしている場合、それが集中できない原因となっているかもしれません。

書類や文具、さらには私物など、仕事中にいろいろなものが目に入ってくれば、他のことに気が取られやすくなってしまい、結果的に集中がさえぎられます。

また、何か物を探すときにも、デスクが散らかっていれば、すぐにそれを取り出すことができないですよね。

あの書類はどこだっけ・・・』というように、使いたい物があるたびにそれを探す時間が必要な状態であれば、仕事に対する集中を持続させることは難しいでしょう。

まずはデスク周りの整理整頓を行い、必要な物はすぐに取り出せるような環境を整えておくことが大切です。

残業や休日出勤が続いている場合

体に疲労が溜まっている時は、なかなか仕事に集中はできませんよね。

残業が何日も続いていたり、休日出勤などで連勤になっている時は、体力的にも精神的にも疲れが積み重なっている可能性が高いです。

仕事で高い集中力を維持するために、万全のコンディションに整えておくことを常に意識しましょう。

疲れがたまっている状態で無理して仕事を進めても、それがまたミスを呼び込んでしまい、結果的に仕事を増やしてしまうことに繋がります。

自分の体とよく向き合い、ときには仕事を忘れてゆっくり休むことも大切です。

今すぐできる!仕事の集中力を上げる方法

職場の環境を改善するには少し時間が必要ですが、自分の意識次第で集中力を上げる方法もあるのでぜひ試してみてください。

ここでは、仕事ですぐに使える、集中力を上げる方法を3つご紹介します。

『朝の時間』を有効活用する

午前中、特に『朝』の時間は、人が集中しやすい時間帯と言われています。

仕事の来客も午後の予定が多かったり、電話も朝の時間帯に鳴ることは少ないので、そういった意味でも午前中は仕事がはかどりやすい時間帯となっています。

そのため、例えば一気に片付けてしまいたい仕事や、正確な判断が求められるような仕事については、なるべく午前中に取り掛かるのが良いでしょう。

集中しやすく、また他人の邪魔も入りにくい時間帯なので、午後よりもスムーズに仕事を進めることができますよ。

メールをチェックする時間を決めておく

仕事中、取引先や社内からのメールが届くたびに、それに反応していませんか?

実は『届いたメールをすぐにチェックする』という行動をしてしまうと、メールが届くたびに『今やっていた仕事から思考を切り替える』ことになります。

それが、結果的に集中をさえぎってしまう要因の一つになってしまうのです。

『メールを即座にチェックしないと支障が出る』という仕事の場合は仕方ありませんが、そうでなければ、メールをみる時間を決めておくのもおすすめの方法です。

例えば、メールチェックの時間を『13:00と17:00の1日2回のみ』と決めてしまいましょう。

これによって、メールが来るたびに頭の中を切り替える必要がなくなるため、長時間集中して仕事に取り組むことができるでしょう。

一日の計画を立ててから仕事を始める

集中して仕事に取り組みたい場合は、『一日の仕事の計画を立てておく』という方法も効果的です。

『仕事に集中できない人の特徴』の部分で『行き当たりばったりな人』についてお話ししましたが、仕事のスケジュールを組んでおくことで『行き当たりばったり』を防ぐことが可能です。

スケジュールを組む上でのコツは『少し余裕を持たせておく』ことです。

仕事の計画を立てることに慣れていない場合、『1分単位でギチギチに仕事を詰める』というスケジュールを立ててしまう方もいますが、それをこなすのは現実的ではありません。

実際には予定外の仕事も多く発生しますので、仕事と仕事の合間に空白時間を作っておくことで、急な仕事が入ってしまったときにも柔軟に対応できるでしょう

ダラダラ仕事をやるよりも、集中して短時間で終わらせよう

仕事に集中していない状態でダラダラと仕事を続けていても、なかなか仕事は片付きません。

それよりもしっかり集中できる環境を整えて、短時間で終わらせてしまう方が自分にとっても楽ですよね。

特に疲れを感じている時はミスも起こしやすいので、無理をしないように気をつけ、時にはゆっくり休むことで集中力を回復させてください。