基礎知識

仕事なんてどうでもいい…。そんな時に気持ちを切り替える方法とは?

仕事で嫌なことがあったり、うまくいかないことが続くと「仕事なんてどうでもいい・・・」という感情が出てしまうことってありますよね。

仕事のモチベーションが下がってしまうと毎日がつらくなり、そのモチベーションを戻すのもすんなりいかない時もあります。

そこで今回は、仕事に対して投げやりな気持ちになってしまう原因と、その対処法について紹介していきます。

「仕事がどうでもいい」と思ってしまう原因

まずは「仕事がどうでもいい」と感じてしまう原因について考えていきましょう。

ここでは、主な原因を3つ紹介します。

ハラスメント問題など、職場の環境が悪い

セクハラやパワハラが横行しているような環境の悪い職場であれば、「なんでこんな会社で働いているんだろう・・・」と感じてしまいますよね。

例え自分が直接被害にあっていないとしても、職場内でそういった話を聞けばモチベーションを下げてしまう大きな原因となります。

社会全体でこれだけハラスメントに関する話題が取り上げられている中、今もなおハラスメントの問題を抱えている会社の『将来性』を考えると・・・。

あまり明るい未来は予想できないのではないでしょうか。

どれだけ頑張っても正当に評価されない

自分がどれだけ仕事で成果を出しても、それが正当に評価されなければ、やる気は大きく下がってしまいます。

これは、とくに数字を求められやすい『営業職』でよく起こり得ることです。

「毎月営業成績は社内でも上位なのに、全然給料に反映されない」といったケースは、年功序列の色が強い日本企業では珍しいことではありません。

いくら仕事で頑張って成果を出しても、例えば『サボりながら適当に仕事をしている人』と同じような給料であれば、「どうでもいいや」という気持ちになってしまうのは仕方のないことかもしれませんね。

そもそも、自分がやりたい仕事ではない

仕事がどうでもいいと感じてしまう場合、その仕事はそもそも自分がやりたかった内容でしょうか?

生活のために仕方なく、嫌嫌やっているような仕事であれば、働いているうちに「どうでもいい」という感情に陥ってしまうのは普通の感情とも考えられます。

一般的な会社員であれば、日中のほとんどの時間は『仕事』に対して使われていますよね。

その仕事が自分のやりたいことでなければ、モチベーションを持って働くことは難しいと言えるでしょう。

仕事に対するやる気がなくなった時の対処法

それでは、実際に仕事に対するやる気がなくなってしまった時は、どう対処すれば良いのでしょうか?

ここでは3つの対処法についてお話ししていきます。

まずは原因を考えること

仕事に対して投げやりな気持ちになった時は、まずは「なぜそういう気持ちになってしまったのか」という原因について考えましょう。

上の部分で

  • 職場環境が悪い
  • 正当に評価されない
  • やりたい仕事ではない

という3つの原因を挙げましたが、どれか当てはまるものや近いものがないか、自分の状況と照らし合わせてみてください。

そして原因を考えた後は、「その原因に対して自分に何ができるのか?」も併せて考えていきましょう。

自分一人で悩んでもなかなか解決策が出てこないこともありますので、そんな時は仲の良い同僚や家族に相談してみるなど、第三者の意見を聞いてみるのも有効な手段です。

仕事以外の時間を充実させる

仕事に気持ちが入らない時、『仕事以外の時間』を充実させるのも現状を変える一つの打開策です。

「仕事以外に何も打ち込めるものを持っていない」という人は、仕事で嫌なことがあった時にそれをいつまでも引きずってしまう傾向があります。

仕事中に感じるストレスは、仕事以外の場所でこまめに発散させていくことが大切です。

そのため、『趣味』でも『家族との時間』でも何でも良いので、仕事以外に充実感を感じられる時間を新しく見つけていきましょう。

自分にとって幸せを感じられる時間を仕事以外に持っておくことで、仕事に投げやりになってしまった時も「もう少し頑張ってみよう」という前向きな気持ちに切り替えやすくなります。

やりがいを持って働ける会社へ転職する

今の仕事にどうしても身が入らない時は、転職を考えてみるのも良いでしょう。

上の『原因』の部分でも触れましたが、そもそもその仕事がやりたい仕事ではない場合、一度落ちてしまったモチベーションを再び上げるのは簡単なことではありません。

何かストレス発散をしたり、誰かに相談してアドバイスをもらうことで、一時的には仕事のやる気が復活するかもしれません。

しかし、長期的に見れば、また「どうでもいい」という状態に陥ってしまう可能性は高いです。

『自分が本当にやりたいこと』と向き合い、本心から打ち込めるような仕事に転職することは勇気のいることかもしれません。

しかし、今回の問題に対する根本的な解決方法になることも多いです。

仕事がどうでもよくなった時は、今の仕事を見直すチャンス

「仕事なんてどうでもいい」と感じてしまった時は、ただの気分の浮き沈みだけではなく、現状のどこかに問題を抱えているケースがほとんどです。

今の仕事を見直すチャンスだとプラスに捉えて、何か改善できる部分はないか、一度整理して考えてみると良いでしょう。