基礎知識

【仕事を休みたいときに】上司から怪しまれない理由や言い訳を紹介!

「今日はどうしても仕事を休みたい・・・」朝起きたらこんな気持ちになっていたということも、会社勤めの人なら珍しくありません。

今回は、そんな時に使える「上司から怪しまれない、休むための理由や言い訳」を紹介します。

「無断欠勤」はトラブルの元ですので、本記事の内容を参考にして連絡はしっかり行いましょう。

「当日」に仕事を休みたいときの言い訳・理由

まずは、前日までに会社には何も伝えていない時の「当日にいきなり休む場合」の言い訳を挙げていきます。

「今日はどうしても行きたくない・・・」という時に使ってみてください。

体調不良

当日の朝になってどうしても仕事に行きたくない時の言い訳として、「体調不良」は一番多い理由かもしれませんね。

「熱が出た」「頭痛がする」など、仕事を休むための理由はいくらでも考えられるはずです。

会社側も、体調不良の人を無理して出勤させるわけにはいきませんので、ほとんどの場合で問題なく休むことができるでしょう。

【体調不良で休む時の例】

「朝起きてから体調が悪く、少し熱もあるので本日はお休みをいただけないでしょうか」

「昨日の夜から頭痛がひどく、よろしければお休みをいただきたいです」

家族の看病

自分の体調ではなく「家族の体調が悪くてその看病をしたい」という理由も、スムーズに休みをもらえる言い訳としておすすめです。

小さい子どもがいる家庭の場合は、とくに使いやすい言い訳となります。

「家族の看病」であれば、翌日出勤した時に自分の体調について周りから気を遣われなくてすむので、その点でも使いやすい理由と言えますね。

【家族の看病で休む時の例】

「子どもが熱を出してしまい、本日お休みをいただきたいのですが」

「母がギックリ腰になってしまい、病院に連れて行きたいのでお休みをいただけないでしょうか」

「少し先の日」に仕事を休みたいときの言い訳・理由

続いて、事前に伝えておくことで先の日程を休める言い訳を紹介します。

前日に伝えるのは不自然な言い訳もあるので、基本的には早めに相談しておくと良いでしょう。

友人や親戚の結婚式

事前に結婚式があることを伝えておけば、ほとんどの上司は休みを取ることに納得してくれるでしょう。

結婚式は人生の中での一大イベントですので、「その人を祝ってあげたい」という気持ちを優先させてくれるはずです。

とくに「自分の友人や親戚が会社とつながっている」というケースはほとんどないので、嘘だとバレる可能性が低いのも好都合ですね。

【友人や親戚の結婚式で休む時の例】

「◯月◯日は友人の結婚式があるので、お休みをいただいてもよろしいでしょうか」

親戚の法事

親戚の法事がある」という理由も、休みをもらいたい時に使いやすい言い訳です。

「法事なんかで休むな!」と言われることは、普通の感覚の会社であればまずありえないと思って大丈夫でしょう。

ただし、法事が急に入ってくることはあまり考えられませんので、早めに伝えておく必要がある点に気をつけましょう。

【親戚の法事で休む時の例】

「◯月◯日に親戚の三回忌があるので、お休みをいただいてもよろしいでしょうか」

市役所での手続き

市役所は平日しか開いていませんので、「何か手続きがあって市役所に行かなければいけない」という言い訳も使えます。

ただし、市役所での手続きを理由に「終日休む」のは少し不自然かもしれませんね。

例えば「午前中だけ頑張って出勤して、午後だけ休む」といった方法も一つです。

【市役所での手続き休む時の例】

「市役所で住所変更の手続きをしなくてはいけないので、よろしければ明日の午後にお休みをいただきたいです」

仕事をズル休みする時の注意点

ここまで仕事休みたいときに使える理由や言い訳を紹介してきましたが、これらの言い訳を使う時には注意点もあります。

トラブルを避けるためにも、これから説明する3つの注意点をしっかり頭に入れておきましょう。

当日の連絡は「電話で早めに」行う

当日急に休むことになる場合には、「電話で早めに」連絡することが大切です。

出勤時間を過ぎてから連絡するのはマナー違反ですので、当日の朝一番で休む旨の連絡を入れてください。

また、最近では「ライン」などのチャットツールなどで上司と連絡を取っている人も少なくありませんが、基本的には「電話」が無難です。

相手がラインを見ずに気づかれないケースも考えられるため、まずは職場に電話をかけ、どうしても繋がらない場合にラインなどを使うのが良いでしょう。

頻繁に嘘をつかない

今回紹介した「体調不良」や「親戚の法事」などの言い訳は、ほとんどの場合で怪しまれることなく休むことができますが、使い過ぎてしまえば話は別です。

とくに「法事」や「結婚式」は短期間にそう何度も起こることではないので、頻繁にその理由で休んでいれば当然疑いをかけられてしまいますよね。

また、「体調不良」といった仮病も使い過ぎには注意が必要です。

体調不良を理由に頻繁に休んでいれば、場合によっては「何か病気を持っているのでは・・・」と大きな心配をかけてしまうことも考えられるでしょう。

ズル休みしたことが発覚すれば自分の信用に傷がつく結果となってしまいますので、気づかれない範囲で適度に使っていくことを意識してください。

事前に「有給休暇」を申請するのが最も正当な手段

そもそも、「事前に有給休暇を申請する」という方法が、言い訳を考える必要もなく仕事を休める最も正当な手段です。

有給休暇は労働基準法で定められている「労働者に与えられた権利」なので、それを使うのに特別な理由は本来必要ありません。

有給を取る理由を聞かれたとしても「私用のため」という理由で十分であり、会社側が一方的にそれを拒否した場合は「違法行為」と見なされる可能性があります。

このように、有給は労働者に与えられた正当な権利であることを理解し、使う時には堂々と希望を出して構いません。

職場によっては有給を取りづらい雰囲気もあるかもしれませんが、そのような場合は「部署の中で順番に有給を取る」という方法を提案してみるのも一つの方法です。

たまには仕事を休んでリフレッシュしよう

毎日忙しく働いていれば、「仕事を休みたい」と思う時があるのは当たり前です。

とくに仕事でミスをしたり嫌なことがあった時は、会社に出勤するだけでも精神的に疲れてしまいますよね。

「今日行かなければ取引先に大きな迷惑がかかる!」というような状況でなければ、たまには仕事を「ズル休み」してリフレッシュするのも良いかもしれませんね。