基礎知識

仕事のやる気が出ない20代が人生終わっている3つの理由

「最近ずっと仕事へのやる気が湧かない」

「仕事のマンネリ化で、モチベーションが上がらない状態が続いている」

上記のような悩みを抱えている社会人の方のお悩みにアドバイスしていきます。

正社員であれば毎日最低8時間以上は仕事に時間を使っているはずです。1日の3分の1以上をやる気の出ないことに費やすのはしんどいですよね。

本記事では「仕事のやる気が出ない20代が人生終わっている理由とやる気を出すための方法」を解説していきます。

ほぼ誰でもできる仕事のやる気の出し方をアドバイスしていきますので、ぜひ実践してみましょう

仕事のやる気が出ない20代は人生終わっている!?

新入社員のころはやる気があったのに最近はモチベーションの低下に悩んでいる人、そもそも入社時から働きたくないと思っている人などいるかと思います。

しかし安心してください。仕事のやる気が出ない20代は決して少なくありません

仕事のやる気が出ない20代は意外と多い?

明確なデータがあるわけではないので申し訳ないですが、仕事のやる気が出ない20代は少なくないと思います。

「思っていた仕事と違った」

「人間関係うまくいかなかった」

といった理由で入社3年以内に会社を辞める若者が3割を超す状況が続いています。

いわゆる「第二新卒」という言葉が存在すること自体が「仕事のやる気が出ない20代」が多いことを物語っているのではないでしょうか

希望の仕事じゃないと分かった瞬間にやる気をなくす20代が多い

「会社説明会で聞いてイメージした仕事内容と違った」

「希望の部署に配属されなかった」

最近はキャリア教育の影響もあり、「自分のスキルやキャリアを磨くこと」を重視している20代も多いです。

そんな彼らに、希望していない仕事をさせればどうなるでしょうか?

ある人は転職を考えるはずです、またある人は仕事の手を抜いて余暇時間のスキルアップに走る人もいるでしょう。

こうして「仕事のやる気が出ない20代」がまた1人と量産されていきます。

上司や同僚とうまくいかずにやる気をなくす20代も多い

20代に限らず、「人間関係」を理由に仕事のやる気をなくす人は多いです。

「人間関係の問題なんてどこの職場にいっても発生するものだ」と怒る年配の方もいるかもしれません。しかし、イヤな人間とはできるだけ関わりたくないものですよね。

「人間関係なんて気にせず、目の前の仕事に集中しろ」とアドバイスする人もいますが、本当に実行できるのか筆者は懐疑的です。

というのも、日本の会社の場合は会社や部署のメンバーが一体となって仕事に取り組むことが求められるからです。

人間関係がうまくいかないと仕事もうまくいかず、その悪循環が仕事のやる気を奪う原因になります

仕事のやる気が出ない20代が人生終わっている3つの理由

意外と20代でも仕事のやる気が出ない人は多いことが理解できたかと思います。

しかし、一時的にならまだしも長期間仕事のやる気が出ない状態が続くのは問題です

ではなぜ20代で仕事のやる気が出ない人は人生が終わってしまいがちなのか解説していきます。

理由1.スキルが身につかない

仕事のやる気が出ない人は、当然ながらやる気のある人と比べてスキルアップの速度が段違いに遅いです。

特に若いうちほどスキルアップの速度は早いですし、吸収力や成長力の高さは転職面接でも重要視される項目です。

仕事のやる気が出ないときもあるかと思いますが、早めにやる気を出さないと貴重な成長のチャンスを逃すことになります

理由2.顔つきが幼くなる

仕事は楽しいことばかりではありません。時には部下を叱責したり、時には取引先と重要な商談をしなくてはならないときがあります。

そうしたプレッシャーに耐えていくことで大人の考え方や顔つき、立ち振る舞いが洗練されていきます。

一方であまり重要な仕事を任されない人は、どことなく顔つきが幼い感じがしたり、立ち振る舞いにどことなく学生気分が残っています。

仕事のやる気が出ない状態が続くと、「あまり重要でない仕事」を任されるようになってしまい、その結果顔つきなどが幼くなってしまいます。

理由3.覇気がない

顔つきが幼くなるだけならまだ良いですが、仕事のやる気が出ない状態が長期間続いて一番怖いのは「覇気がなくなる」ことです。

仕事のやる気が出なければ顔つきもどことなく不満顔になってしまいますし、仕事で成果も上がりません。もちろん、上司や同僚の評価も上がらないでしょう。

そのような状態が続いていくうちに「覇気がなくて顔つきが幼いのに老け顔の中年サラリーマン」が完成してしまいます。もちろん、出世や転職とは縁遠いサラリーマン生活となるでしょう。

仕事のやる気が出ない20代が人生終わらないための3つの方法

この記事を読んでいるひとは、おそらくやる気がない現状をなんとか変えたいと思っていることと思います。

それでは、やる気が出ない20代はどうやって仕事へのモチベーションを高めていけばよいのかアドバイスしていきます。

対策1.仕事で達成したい目標を決める

一番手っ取り早いモチベーション回復方法は「仕事で達成したい目標を決める」ことです。

営業マンであれ月10件以上契約を取る、事務員であれば作業の効率化を自分なりに3個以上実行してみる、工場労働者であればカイゼン活動を自発的に行う、などが挙げられます。

目標を決める上での重要なポイントは「会社の評価を気にしない」「転職面接でアピールできるか」に注意することです。

転職の自己PRを作るためと思えば将来に希望も湧いて頑張ろうという気持ちになりますよね。また転職面接で評価されることは現職でも評価されやすいです。

目標を持って仕事に取り組んだ結果、社内の評価が上がって働きやすく慣れば幸せですし、仮に評価されなければ転職してしまえば良いだけです。

自己目標を設定して仕事を頑張ればどう転んでも自分に損がないので、おすすめのモチベーション維持方法です

対策2.上司や同僚に愚痴を聞いてもらう

こちらは少しマイナスな考え方ですが、モチベーションが上がらないときは上司や同僚に愚痴を聞いてもらうのも有効な方法です。

自分が感じている悩みを言葉にして相手にぶつけることで、自分でも気づかなかった不安や悩みが明確になってスッキリしますよ。

ただし、上司が常に愚痴を聞いてくれるとも限りません。また同僚も仲が良い場合ばかりでもないと思うので、周りに愚痴れる人がいない場合は実行しにくいモチベーションアップ方法です。

対策3.自分で決めた目標を達成したら退職すると決心する

なんだかんだ言って、モチベーションを上げる一番の方法は「覚悟を決める」ことではないでしょうか。

多くの人はなんとなくダラダラ仕事を続けてしまいがちですが、本気で仕事のモチベーションを上げたいひとは自分で決めた目標を達成したら退職すると決めるのも有効な方法です。

とはいっても、本当に退職するかどうかはその時に判断すればOKです。

仕事のやる気が出ない20代は退職代行で新天地を求めるのもアリ!?

なんとなくの転職はおすすめできませんが、次にやりたい仕事が明確に決まっていたり、自分の目標が達成できたから退職したいのであれば退職もアリでしょう。

しかし、退職するときに面倒なのが会社からの引き止めです。

特に最近は人手不足の影響で、退職したくても強引に引き止めをして退職させないケースが多数発生しています。

そこでおすすめなのが退職代行。これはあなたに代わって仕事を辞める意思を会社に伝えてくれるので、面倒な引き止めは一切発生しません。

最近は「比較的料金が安い民間の退職代行業者」と「トラブルにもきっちり対処してくれる弁護士による退職代行サービス」があります。

退職代行業者によって値段やサービス内容に差があるので、自分にピッタリの業者がないかチェクしてみませんか?