基礎知識

毎日終電で辛い人が環境を変えるべき3つの理由。今のままで大丈夫?

「最近ずっと終電が続いて体力的にツラい」

「終電がなくなっても会社で残業。これが一般的な社会人の働き方なの?」

上記のような悩みを抱えている人の疑問に答えていきます。

結論を書いてしまうと、毎日終電が続く職場は異常です

そこで本記事では「毎日終電が続く職場がなぜ危険なのか」「どうすれば自分のみを守れるのか」「毎日終電が続く職場からどうやって脱出するべきか」についてアドバイスしていきます。

毎日終電で辛いと感じた人は、今の働き方を見直すチャンス!

長時間残業に慣れてしまうと「これが普通の働き方だ」と思ってしまいますよね。

しかし、ここで断言します。毎日終電は異常な労働環境です

毎日終電は「異常」な労働環境です!

まずは「一般的な」労働環境を確認しましょう。

朝の8〜9時に出勤する人の場合、定時退社時刻は17〜18時になります。駅などで帰宅途中のサラリーマンの姿を見ることも多いですよね。これが一般的な会社の働き方です。

少し残業の多い会社だと19時前後で代謝する人が多いです。残業の多い会社だと20時、遅くても21時ごろには退社します。

そうです、残念ながら終電まで残業が続いてしまう職場はかなり危険な会社です。

繁忙期のときだけ忙しい、であればまだ理解できますが、一年中ほとんど終電続きの環境は明らかにおかしいです

会社と自分、どちらが大切ですか?

毎日終電まで頑張る働き方では、近い将来に健康上の問題が発生する可能性が高くなります。

うつ病などの精神疾患は長時間労働が原因のケースが多いですし、心筋梗塞などのリスクも上昇します。

もしあなたに心身の問題が発生したとき、会社はあなたを守ってくれるでしょうか。1年間の休職や、復職後の復帰プログラムなどが用意されているでしょうか。

ほとんどの場合、過酷な労働環境を強いる会社では、壊れた人間は自己都合退職という体の「解雇」となるのではないでしょうか

毎日終電で辛い人が環境を変えるべき3つの理由

毎日深夜まで働く必要がある環境が異常だと気付きましたでしょうか。

ブラック労働の怖いところですが、深夜まで及ぶ長時間残業はあなたの身体と心を確実に蝕んでいきます

つぎは、毎日終電まで働いて辛い思いを続けているとどうなってしまうのか解説します。

毎日終電の長時間労働はあなたの健康を害します

毎日終電まで長時間働くということは、当然ながらプライベートの時間が削られることを意味します。

仕事中にどれほど休憩を取れるかは分かりませんが、それでも自宅などでゆっくり過ごすとき以上に休めるものではないでしょう。

毎日終電まで働いている人は、疲労が急速に溜まっているのに癒す時間が圧倒的に不足しています

「毎日終電で辛い」という感情は心の健康を害します

毎日終電生活に慣れてくるまでは「なぜこれほど働かなくてはいけないのか」「早く辞めたい」という気持ちでいっぱいになりますよね。

終電生活に慣れてきても、ふとした時に「いつまで自分はこんな働き方を続けなくてはいけないのか」と不安感に襲われるものです。

そういった先の見えない不安感・絶望感はあなたの心の健康を害します。うつ病などの精神疾患は長時間労働がきっかけとなって発症する人が多いですよ。

毎日終電の労働には、歳を取ったら耐えられません

毎日終電生活の一番マズい点は「長くは続かない」ということではないでしょうか。

繁忙期の1か月だけならともかく、毎日毎月終電で帰る生活をしようとすれば、当然ですが非常に体力が必要になります。

20~30代なら気力と体力で乗り切れる人もいるかもしれませんが、毎日終電生活は歳をとることに難しくなります。

毎日終電で辛いと感じている人が取るべき3つの行動

もしあなたが今現在、毎日終電生活に陥っているならいますぐ働き方を見直すことをおすすめします。

上記でもアドバイスしましたが、歳を取れば取るほど毎日終電といった働き方は継続困難になります。

長期就業・安定雇用を目指して働いているのに、将来が保証されないなんてバカらしいですよね

気持ちの整理がついたら、毎日終電で帰るといった働き方を変えるように行動してみましょう。

業務の負担軽減を訴える

いちばん真っ当な方法をとるなら、上層部に対して業務の負担軽減を訴えてみましょう。

毎日終電の状態が続くのは、会社側からみても問題視されるべきことです。

まっとうな経営陣であれば、人員の補充や受注調整といった措置が取られるはずです。

もし業務の負担軽減が実現しなかった場合は、次の手段をとってみましょう。

部署異動も1つの手段

部署の負担が軽くならないなら、あなたが部署を異動してみましょう。

毎日終電で体力・メンタル的に限界に達しているから配置転換させてほしいと訴えましょう。ただし、毎日終電の状況が続く会社では聞き入れられることは多くないです。

しかし「自分ができることはすべてやってみる」という姿勢は重要なので、とりあえずやってみましょう。

仮に転職することになっても、自分ができるベストを尽くしたと納得できていれば、思い切って転職活動に舵を切ることができます

仕事の手を抜く

業務の負担軽減や部署異動が叶わなかったら、次は仕事の手を抜いてみましょう。

営業だったら訪問件数を減らしてみる、事務職だったら確認作業をひと手間増やしてみるなど自分にかかる負担を少し減らしてみましょう。

【注意】根本的な解決にはなりません

残念ですが、仕事の手を抜くのは根本的な解決になりません

とてもツラい時期に一時的にとってみる避難行動、もしくは退職してやると腹を決めた時に取る行動です。

しかし、正社員なら出勤してある程度働いていれば給料は保証されています。退職を決めているなら、開き直って仕事の手を抜きつつ転職活動に力を入れてみるのもおすすめです。

転職に向けて行動する

「長時間労働がキツいからといってすぐに転職を考えるのは情けない」

といった的外れのお小言をいう人もいるかもしれませんが、聞き流してあなたが本当に取るべき行動を取りましょう。

毎日終電生活が続き、今後も状況が改善される見込みがないなら転職を考えるのは自然な事です。

むしろ、いま転職活動をしなければ心身ともに疲れ果てて休職・退職してしまったり、最悪の場合は空白期間が長引くことになります。

もちろん転職にはリスクもつきものですが、毎日終電で辛い会社にずっと在籍し続けるのもリスクがあることを意識しておきましょう。

毎日終電で辛い人は「退職代行なら即日退社できる」ことを覚えておこう

毎日終電で辛い職場のやっかいな点は「同調圧力」ではないでしょうか。

毎日終電で辛い、辞めたいと口にする人はいても、いざ本当に会社を辞めたり体調不良で出勤できない人がいると陰口を言い始める人っていますよね。

さらにやっかいなのが会社からの引き留めですが、実は退職代行だと最短即日で会社の人と一切あわずに退職することも可能です。

退職を阻む、強引な引き止め行為

いざ退職しようと意志を固めても、上司に直接切り出すのって勇気がいりますよね。

そこで引き止められつつも転職を応援する言葉をかけてもらえれば理想ですが、毎日終電が続く企業だとスムーズに退職するのは難しいかと思います

同僚が会社を辞める時に、会社からすごく引き止められていませんでしたか?別室に連れていかれて長時間なにか話してたり、ひどいと怒鳴り声が聞こえたりしませんでしたか?

最近は人手不足の影響もあり人員補充が困難なので、なんとか離職者を出すまいと強引な退職の引き留め行為が増加しています。

退職代行なら、あなたが直接退職の意向を伝える必要はありません

そこで最近急成長しているのが退職代行サービス。代行業者があなたの代わりに会社へ退職の意思を伝えてくれるので、面倒な退職引き止めにあうことはありません。

さらに言えば、一度も会社と連絡せずに会社を辞めることも可能です(ただし、保険証や制服の返却などは郵送で会社に送る必要があります)。

トラブルが怖い人は、弁護士の運営する退職代行サービスがおすすめ

「退職代行の存在は知ってるけどトラブルも多いって聞くし、安心して利用できるか不安」という人は弁護士の運営する退職代行サービスを利用してみませんか。

民間の退職代行業者よりも比較的利用料が高い傾向にありますが、辞める会社としっかり交渉してくれるので、退職トラブルを予防することができます。

弁護士の運営する退職代行サービスなら、残業代も請求できるかも?

さらに、弁護士の運営する退職代行サービスには「未払い残業代の請求」「ハラスメントの訴訟」など労働トラブルを相談できることもあります。

もし会社と争う姿勢があるなら、退職代行を申し込むと同時に弁護士に相談してみましょう。

【注意】残業代の請求などは追加料金料金が発生します【要相談】

最後に注意して欲しいのが、弁護士の運営する退職代行サービスでは残業代の請求などは別料金となります。

「退職代行サービスだけだといくらかかるのか」

「ハラスメントの相談や訴訟も検討する場合はいくら必要なのか」

費用についてはホームページを熟読し、不明点は問い合わせるなどして事前に明確にしておきましょう。